海外旅行保険や海外における医療保険についての詳しい情報を提供します

2010年5月

はじめに

海外旅行保険について皆さんはどのようにお考えでしょうか。

海外へ旅行に行く際、ついつい「たったの1週間なのだから大丈夫だろう」などとついつい他人事のように考えてしまっていませんか?

そしていざ出発してみたら、現地にて病気になり、多額に金銭を支払わなくてはならなくった時点で初めて海外旅行保険の必要性に気づいたりするものです。

しかしながら、海外旅行保険とはそもそもどういうものなのか、そしてどこまで補償されるのかがわからないと現海外旅行保険に入りたくても入ることができませんよね。

そこでこのサイトでは海外旅行保険とはどういうものなのか。

そして海外旅行保険の必要性や選び方、ぜひとも加入しておきたい補償など、海外旅行保険についてのさまざまな情報をお届けいたします。

是非このサイトの知識が皆さんのお役に立てればと切に願っております。

海外旅行保険とは?

14x.jpg海外旅行保険とは一体どのような保険なのでしょうか。

海外旅行中に起こった支障を補償してくれる保険のことを海外旅行保険といいます。

例えばあなたが海外旅行先で病気になった場合や怪我をしてしまった場合に生ずる費用などを補償してくれるわけです。

「いざとなったら自費で払えば良い」と軽く考えている人が多いのではないでしょうか。

それは日本に慣れすぎてしまっているからです。

海外では日本の常識など通用しません。

治療費が莫大な額であったり、ささいな事で損害賠償請求をされたりと、無防備でいたらとんでもない事になってしまいます。

海外旅行保険に加入しておけば万が一、莫大な額を請求されたとしても保険会社が補償してくれるので安心ですよね。



海外旅行保険の必要性

15x.jpg海外旅行保険がどれくらい大切なものかを知っていただくために一つ例を挙げます。

たとえばあなたがハワイで盲腸にかかったとしましょう。

日本では大体30万円くらいが治療費としてかかります。それがハワイでは何と200万円もするのです。

その上、入院などしたら。。。。

考えたくもないぐらい途方もない額を請求される事になります。

このような時に海外旅行保険に加入しておけば、その金額を保険会社が補償してくれるわけです。

どうでしょう?

海外旅行保険がどれぐらい重要で必要なものかわかっていただけると思います。

海外旅行保険の選び方①

海外旅行保険と一言でいっても、何をどの程度まで補償するかによってさまざまです。

怪我や病気になった時の治療や賠償責任、携行品損害などの代表的な補償を組み合わせたものがメジャーですが、どこの国に行くのか、またどのような目的で海外に行くのかなどを考慮して、自分にもっとも適した海外旅行保険のプランを選ぶようにしましょう。

海外旅行保険の選び方②

23x.jpg海外旅行保険といってもさまざまなプランがあります。

傷害治療、疾病治療、傷害死亡、疾病死亡、賠償責任、携行品損害などの基本的な補償にしたセットプランが一般的で、普通の旅行の場合はこのセットプランに入っておけば大体は補償されると思います。

しかし、これだけでは足りないと思っている人はセットプランにオプションで気になる補償を加えるのもいいかもしれません。

このセットプランに対し、補償される項目や補償額を個別に選択することができるのがフリープランです。

フリープランを選択する場合は例えば特定の補償を重視したい場合や、クレジットカードについている保険と併用する場合に向いているといえるでしょう。

海外旅行保険の選び方③

24x.jpg大型連休などがある場合には家族で海外に遊びに行く人も多いと思います。

このように家族が同一行程で旅行する場合にはファミリープランというプランもあります。

セットプランの一種なのですが、保険料が割安になっており、加入の手続きが少なくてすむという長所があります。

是非参考にして下さい。

海外旅行保険の選び方④

海外留学などで長期間海外に滞在する予定がある時には、長期滞在者向けの保険を選ぶことになります。

海外に長期間滞在するということはそれだけ怪我や病気、事故に巻き込まれる可能性が高くなります。

また滞在先で家財が盗難される危険性もあります。ちなみに一般的なセットプランでは在先の家財の盗難に対する補償は入っていないので注意が必要です。

必要であればオプションでつけるか、初めからフリープランで必要な補償を慎重に選んでピックアップしていく必要があるでしょう。

とにもかくも長期滞在する場合こそ、保険に関しては慎重にしっかりと考えなければならないでしょう。

クレジットカードに附帯する保険

32x.jpg現在多くのクレジットカードがありますが、それぞれに海外旅行保険が附帯しております。

ただし、その補償のみでは必ずしも安全とはいえませんので、補償の内容を必ず確認しましょう。

まず確認する事として下記があります。


①自動附帯か⇒カードによっては旅行代金をそのカードで支払う場合にのみ補償がされるというものもあります。

②補償額は十分か⇒あまりにも補償の金額が低くては役に立ちません。

沢山のカードをもっていれば得というわけでもありません

たとえば治療費用は一社に請求する時、他の保険にも加入していると申告すると
その合計まで加入各会社で按分して支払いを行ってくれます。

またお手持ちのカードには治療費用等の保証サービス(現地の提携診療施設へ保険会社から支払の保証をしてくれるシステムです)がついていますか?

もしこれが付いていない場合は現地でまず自分が全額支払をして必要書類を揃えた上で日本で請求をしなくてはならないので非常に面倒です。

またクレジットカードについている保険には多くの場合には病気死亡は補償されていないので必要に応じて追加で加入する必要があります。

上手な海外旅行保険の入り方

33x.jpg海外旅行保険にはセットプランとフリープランがあります。

ただ必ずセットプランにする必要はありません。

通常海外旅行保険で一番役に立つ補償が病気の治療費の補償になります。

次いで役に立ってくるのが事故の治療費の補償になってきます。

あとは持ち物に対する補償などがあります。

そして主保険である事故死亡や病気死亡保険の支払いは非常に少ないケースとなります。

このようなことは考慮するとフリープランで必要なものを必要な金額かけるバラ掛けをした方が上手な海外旅行保険の加入の仕方と言える場合もあります。

そしてフリープランではクレジットカード附帯補償の不足分を強化するとか自分にとって不安がある部分に加入するなど柔軟な選択ができます。

更に、保険掛け金は必要なものだけピックアップして加入するので非常に安くできます。

治療費用の保険は重要です

フリープランの場合には重要性をしっかりと見極めて、強弱をつけて補償を選ぶことが大切です。

事故死亡保険は必ず入る必要がある主保険ですが、補償される金額についてはそれが自分にとってどれくらい大切なものかを見極めて判断しましょう。

病気死亡の場合は任意で保険に入る事ができるので、こちらも必要に応じて判断するといいでしょう。

海外旅行において一番、利用が多く重要度が高いものとして治療費用があげられます。

突然の怪我や病気は日常から想定しうるものなので当然使用する頻度も高くなると思います。

これは出来るくらい高く補償額を設定する事をおすすめします。

最低でも200万円、できれば500万くらい加入しておいた方がいいでしょう。

海外では日本の常識が通用しない膨大な費用を請求される可能性がある事を十分と理解しておきましょう


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